静岡市議会 2022-09-03 令和4年9月定例会(第3日目) 本文
今回、開通1年を迎えた中部横断自動車道がどのようになったかということに大変関心がありますが、開通により、今後、観光、沿線都市との交流、それに物流面での動きをどう捉え、どのような具体的対応が取れるのか。また、既にどんな事業を実施しているのかに関心があります。ちなみに、この自動車道開通による経済効果は、年間135億円とも言われています。
今回、開通1年を迎えた中部横断自動車道がどのようになったかということに大変関心がありますが、開通により、今後、観光、沿線都市との交流、それに物流面での動きをどう捉え、どのような具体的対応が取れるのか。また、既にどんな事業を実施しているのかに関心があります。ちなみに、この自動車道開通による経済効果は、年間135億円とも言われています。
以前も触れさせていただきましたけれども、防災の備品とかいう企業さん、やはり相当熊本がどういうふうな取扱いをしているのか、どういう商品を導入しているのかというのを大変関心を持っているということで、何度もお話ししてきましたけれども、まさしくこのシンポジウムについても大変皆さんアンテナを張っているというか、熊本を注視していますので、しっかりまた取り組んでいただく上でも、記録に残すという意味でも、ぜひ予算通
私の知る範囲での地域関係者の間でも大変関心が高く,期待されています。今現在の状況について御報告と,新病院の開院時には運行開始が間に合うのかどうかもお答えください。 最後に,新安佐市民病院の移転時期に併せて,医師や看護師の住居についてはどのようになっていますか,取組についてお答えください。 以上で私の一般質問を終わります。
我々創生静岡議員団は、厚生委員会の審査を傍聴する中で、市民は、清水区が世界に誇れる清水地区のまちづくりに大変関心が高いこと、また、南海トラフ大地震の津波被害対策について大変心配している、高い関心があることを再認識したところであります。 今議会に上程されている本市とJCHOとの間で交わされている土地交換に関する予算案の白紙撤回を求める修正案は、田辺市長の暴挙を水際で阻止しようとするものであります。
そういう中で、先ほど南限生息の生物の話が出ましたけれども、私からは、今、下流域で問題になっている水の問題ですが、この上流域も穴を掘る場所ですので、地下水がどういうふうに移動するのかとか、大変関心を寄せているところでありますが、下流域の皆さんの騒ぎのほうが大きいせいなのか、一番肝心なこの南アルプスで間違いなく地下水が山梨県側に出て行ってしまうんだよという、これに対する対応策の具現化が見えてこない。
そういう経緯があったことを考えますと、令和4年という節目をもうじき迎えてくるわけでありまして、この事業をどういうふうに捉えていくのかなということも大変関心が高いことでありますので、現状をまずはお聞かせいただきたいと思いますけれども、どのような目的でこの事業をスタートさせているのか。
現実的に2階建て以上の建物がないような現状の中、もし逃げ遅れた方がいらっしゃった場合に、どこにも行く場所がないということに対して、ここも大変関心が強かったというふうに我々感じております。 ですので、その点につきましても、今後、学校も含めまして地域の皆様方と新校準備会というふうな形で協議を行ってまいります。その中で、しっかりと協議し、よりよいものを造り上げたいというふうに考えております。
ここのところ異常気象で風水害が全国で頻発する中で、この洪水ハザードマップは住民にとっても大変関心の高いところでありますけど、今回、予算を要求する足久保川、それから藁科川の洪水ハザードマップについて、どのような経緯で作成することになったのか、お聞かせください。
このたびの補正予算は,新型コロナウイルス感染症対策として欠かせないものが多く,市民にとっても大変関心が高いものであります。それだけに,まず申し上げたいのは,市が行う施策について,知らない市民を1人でも多くなくすということであります。例えば,昨年実施をした経済対策について,知らなかったという方から,もっと早く言ってほしかったなどの指摘をいただいたところであります。
本市におきましても、既に新聞報道などで発表されており、私のところにも、これはどんな制度なのかと問合せがあり、中小企業等を営む経営者の皆さんには、この支援制度に大変関心を持っていると感じております。 そこでお尋ねします。 1点目は、予算額の積算であります。
ちなみに、この鞍手町の漫画によるコーディネートは本市の企業が請け負っており、大変関心が高まっております。これは本市が漫画を推進してきたことによる新たに生まれた新成長産業であります。今後、予算やお金の使い方を分かりやすく広報することを求め、市長並びに執行部の見解を求めます。 次に、もう一つ先を行くのはスマートアバターと言われる技術であります。
大変関心の高い案件であるということで、意見等もこれだけ、なかなかパブリックコメントとしては多いのかなと思っております。 しかしながら、様々な意見の中には、考え方がどうしても反対だというような方も多くいらっしゃるみたいですが、それに対する本市の考え方を明確に書いていただいているのかなと思っておりますので、これは大変に評価していきたいと思ってございます。
登戸駅の利用者は、この周辺がどのように変わっていくのか、大変関心が高いわけです。こうした方々にこれまで事業の進捗についてはほとんど広報されてきませんでしたので、情報掲示板等の設置などをぜひよろしくお願いいたします。また、今後、駅前に事業が移ってきます。
日頃から、地域の子どもたちのために、心の籠った温かな食事や交流の場を提供している子ども食堂に、私も実際に何度も訪問し、活動の様子を伺っておりますが、運営者の皆さんが様々な工夫を凝らし、資金面や人材面など、日々尽力されながら活動されており、このたびの補助制度の立ち上げにも大変関心を持たれております。
このことは、市長の公約にも掲げられており、今後どのように検討が進んでいくのか、大変関心を持っております。 札幌には、森林と農地が一体となり、人が関わることで成り立っているいわゆる里山と呼ばれる美しい景観を有する地域が幾つかあります。
こうした状況を受けまして、本市が従業員20人以上の約4,500事業所全てに採用意向の調査を行ったところ、1,600件以上の回答があり、そのうち約74%の1,200事業所以上が、就職氷河期世代の正規雇用の意向を示すなど、大変関心が高いことがわかりました。来年度は、この調査結果をもとに、正規雇用化に向けたマッチング支援を積極的に展開してまいります。
〔小柳 聡議員 登壇〕 ◆小柳聡 市民の皆様も大変関心がある内容で,どういった大幅な見直しをしてくれるのかなと,恐らく期待して市長に投票された方も多くいらっしゃると,私はそう理解しています。そういった中で,具体的な到達点なしに,大幅な見直しという言葉がひとり歩きをしてしまった。そして今回,実際に中身を見たら,改善というふうにトーンダウンした。
また、地下化した場合の上部の活用、この辺も地元の町内会・自治会等では大変関心の高い課題かと思いますけれども、そこら辺の協議をどのように進めようとされているのか。 その4点についてお伺いします。
私は、寒冷地における環境都市の世界モデル構築を目指す取り組みに大変関心を持っておりまして、札幌市の環境に対する先進的な取り組みについて大きな期待をしております。
ホームページからとってきたんですけれども,こういったことも,やっぱり子供たちにこういった問題をしっかり正しく理解していただくということはすごく重要かなと思いますし,実は私の子供が小学生なんですけれども,夏休みの自由研究でそういった海洋プラスチック,マイクロプラスチックの問題を取り上げているお子さんがいらっしゃいまして,学年の代表になったりとかしてすばらしい研究をされていた方もいらっしゃるんですけれども,大変関心